日本学校歯科医会―元事務局長に対する刑事告訴、「不起訴維持」に

 日本学校歯科医会の令和元年度加盟団体長会が2月19日、歯科医師会館で開催された。
 報告の中で、長沼善美専務理事が元事務局長に対する刑事告訴について、令和元年10月24日に「不起訴維持」となったことを明らかにした。
 平成25年に多額の使途不明金の存在が明らかになり平成28年7月に当時の事務局長の刑事告訴に踏み切ったが、平成31年2月に東京地検が不起訴処分。不服申立ての結果「不起訴不当」として捜査が再開したが、令和元年10月に「不起訴維持」が決定した。不起訴の理由は多額の使途不明金のどの金額が業務上横領に当たるのか紐付けできず被害金額が特定できないため。民事訴訟については被害金額を回収できる見込みがなく起訴する予定はない。

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