デンタルミーティングや組織代表候補の認知度向上が課題―日本歯科医師連盟

 日本歯科医師連盟の定例記者会見が2月24日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で行われた。
 浦田健二理事長による理事会報告では、昨年12月に全国の会員約5万人にデンタルミーティング等に関するアンケート調査を行なって回収した約1万1千件の回答から、7月の参院選について次のような課題が明らかになった。

「デンタルミーティングを知っている」6,571件(13.3%)
「山田宏を知っている」8,574件(17.4%)
「比嘉なつみを知っている」9,355件(19.0%)

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