西村議員が一連の報道騒動に謝罪の意を表明するも厳しい批判の声

 3月16日、日本歯科医師連盟の第115回評議員会が歯科医師会館で開催された。民主党の西村まさみ参議院議員は、週刊誌による一連の不倫報道について、「昨年来より大変お騒がせをしましたことを、先生方に心より深くお詫び申し上げます」と公開の席で初めて謝罪を行った。
 当日は次期参議院比例代表選挙の組織代表候補擁立に関する協議が焦点となっており、西村議員に対して厳しい意見が集まった。
 川原敏幸評議員(北海道)は、「西村議員は私どもの組織内候補ではないし、職域候補でもない。たまたま縁があって支援したが、世間では西村議員は歯科医師会の国会議員だと映っており、汗をかいた一般会員は浮かばれない。呼びつけて厳重注意したら詫びが入ったと。では、誰が一般会員に対してどういう責任をとったのか、何も明確になっていない。組織としてけじめをつけるべきだ。一般の会員からは、『開き直る議員に責任を取らない執行部』という言葉まで出ている」と執行部の姿勢を質した。
 答弁に立った髙木幹正会長は検討するとしたが、信頼回復には相当の時間がかかるものと見られている。
日本歯科医師連盟のホームページ

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