日本歯科総合研究機構のあり方を見直し-日本歯科医師会・髙木幹正会長

 日本歯科医師会の定例記者会見が8月26日に、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。髙木幹正会長は日本歯科総合研究機構のあり方を見直す意向を示し、新たに外部の有識者5名程度で構成する参与会議を設け、外部からの歯科に対する客観的な評価を加え、政策企画検討会議で内外の意見の擦り合わせを行うことを明らかにした。

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