歯科医師の勤務実態調査、厚生労働省の科学研究事業として大規模に実施

 日本歯科医師会の定例記者会見が10月25日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。報告では柳川忠廣副会長より、厚生労働省の科学研究事業として、歯科医師の勤務実態に係る調査を実施することになったことが説明された。主体は国立保健医療科学院の研究班が主体で、医師や看護師を対象に実施した働き方調査に近い。開設者、勤務者、病院歯科の勤務医も含め調査し、年度末に集計結果が明らかになる見通し。就業している歯科医師の勤務時間や、出産等による休業後、どれぐらいの期間で復職したかなど詳細の内容で、調査対象は歯科医師2万8500人、1万9000医療機関という大規模調査になる。

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