国内2位規模の「人材派遣健康保険組合」が解散を決定

 全国歯科医師国民健康保険組合連合会の平成30年度第1回通常総会が10月27日、福島県福島市のホテル辰巳屋で開催された。議事は第1号議案「平成29年度全国歯科医師国民健康保険組合連合会事業について承認を求める件」、第2号議案「平成29年度全国歯科医師国民健康保険組合連合会歳入歳出決算について承認を求める件」の2議案が諮られ、協議ののち賛成多数で可決承認された。
 あいさつに立った山口誠一郎会長は、健康保険組合の2017年度決算で、1394組合のうち42%の580組合が赤字で、前年度より39組合増加し12組合の解散があったこと、国内2位の規模の「人材派遣健康保険組合」が、来年4月1日で解散することなど、厳しさが増す組合運営の現状を明らかにした。

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