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平成29年度社会保険指導者研修会、日本教育会館で開催

 平成29年度社会保険指導者研修会が10月16日、東京・一ツ橋の日本教育会館で開催された。小雨のぱらつく天気の中、全国の都道府県歯から多数の社会保険担当役員が参加し、演題を聴講し情報交換を行った。  冒頭のあいさつに立った厚生労働省の鈴木俊彦保険局長は、「28年度改定では、かかりつけ歯科医機能の評価の新設や術前術後の口腔機能管理に対する評価の充実、歯科訪問診療における諸連携に対する評価の新設等を行った。30年度改定においても、地域包括ケアシステムにおけるかかりつけ歯科医機能やチーム医療の推進、患者像の変化や多様化を踏まえた口腔機能管理、口腔疾患の重症化予防、生活の質に配慮した歯科医療の提供のあり方等について検討を行っている。中医協において具体的な議論を進めて参りたい」と述べた。

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口腔がんとCAD/CAM冠の2題でプレスセミナー開催―日本私立歯科大学協会

 日本私立歯科大学協会主催による「歯科プレスセミナー」が10月12日、東京・丸の内のコンファレンススクエア・エムプラスで開催された。  講演は、奥羽大学歯学部口腔外科学講座の髙田訓教授による『自分では分からない口腔がん』、北海道医療大学口腔機能修復・再建学系デジタル歯科医学分野の疋田一洋教授による『歯科治療で進む技術革新の流れ〜先進医療から生まれたCAD/CAM冠〜』の2題が行われた。  髙田氏は日本で増加している口腔がんへの対応について、「2016年の患者数は21,700人になると予測されており、死亡率は46.1%で胃がん(38.7%)などよりも高い。死亡率が高い理由は、口腔がんに対する認知不足と口腔がん検診が普及していないため発見が遅れること。初期がんの死亡率は低いがステージ進行すると死亡率は急速に高まりQOLも大きく低下するため、早期発見が非常に重要」と考えを述べた。

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江東区で「歯ッピー入れ歯デー2017」を開催―日本歯科技工士会

 日本歯科技工士会主催による「歯ッピー入れ歯デー2017」が10月8日、『超高齢社会の〝食〟と〝笑い〟を支える歯科医療』をテーマに、東京・東陽町の江東区文化センターで開催された。  市民公開講座では、「お口元気で〝フレイル〟(活力低下)を予防しよう!」(日本歯科衛生士会・武井典子会長)、「知ってほしい 僕たちのこと〜歯と入れ歯の話〜」(日本歯科大学大学院生命歯学研究科・菊谷武教授)などが行われた。  講演後のトークセッションで菊谷氏は、「将来3人に1人が高齢者になり歯を残すことが当たり前の時代になった時、歯の欠損など器質障害性の咀嚼障害はむしろ増えていく。運動機能を補うための新しい入れ歯を広く提供するために、歯科医師と歯科技工士が連携していくことが重要」と考えを述べた。  また、義歯のあり方については、「入れ歯は両手を使わなければ洗うことができない。入れ歯を設計する際に片手で外せることを考える必要もある」とした。

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月刊 『歯科医療経済』 2017年10月号を発刊しました

特集/安心して地域に歯科医療を提供し続けるための 歯科医院の上手な譲り方と引き継ぎ方 ◇ 親子間の歯科医院承継に関わる五つの課題   /経営コンサルタント/竹嶋斎 ◇ 医療法人を親族以外の第三者に承継する場合   /医)晋和会 市川矯正歯科医院/市川和博 会長 ◇ とある医療法人勤務医Xの独立までの経緯   /匿名寄稿 ◇ 安心・安全のための制度活用と組織活動   /公社)日本歯科医師会/古橋會治 常務理事 ◆ Top Interview  地域の信頼に応える組織を目指し、食育・食支援の企画を検討中   /公社)目黒区歯科医師会/小枝義典 会長 ◆ 巻末カラー ◇ 現役歯科美女図鑑/三宅ゆかりさん ◇ アラデンカルチャークラブ/「ロックギタリスト」清水義央さん ◇ 編集部突撃レポート/エンディング産業展2017 ◇ 緑風荘病院管理栄養士の食支援日記/社会福祉法人緑風会 ご購入はこちら(シエン社の該当ページ)

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新たな終身会員137名を表彰、終身会員総数は1,828名に―東京都歯科医師会

 平成29年度「東京都歯科医師の会」表彰式が10月5日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。  終身会員表彰では平成29年度から終身会員(70歳以上、在籍35年以上)になった137名が表彰を受け、都歯の終身会員総数は1,828名となった。  会長表彰(85歳以上の会員で歯科保健事業を50年以上行い、現在も従事している会員)には、池田知子氏(大森)、小川常男氏(玉川)、髙倉和夫氏(丸の内)の三氏が表彰を受けた。また、保健・医療・福祉の普及向上に功労のあった団体として、一般社団法人東京都中央区京橋歯科医師会および一般社団法人東京都昭島市歯科医師会が、保健文化賞表彰を受賞した。

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