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65歳以上の高齢者対象に一般予防介護事業のセミナー開催―目黒区歯科医師会

 東京都目黒区歯科医師会は4月12日、目黒区歯科医師会館で『食べてのばそう!健康(口)寿命セミナー』を開催した。本セミナーは、65歳以上の高齢者を対象に一般予防介護事業の一環として企画され、20名を超える区民が参加。厚生労働省医政局の田口円裕歯科保健課長ら行政関係者も見学に訪れた。  小枝義典会長による講話のほか、2色ガムを用いた咀嚼能力テスト、口腔機能向上体操の指導等が行われた。また、咀嚼の重要性を踏まえた食を体験する「実食」のコーナーを設け、栄養バランスだけでなく適度な歯ごたえを考慮した昼食の弁当が好評を得た。

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歯科口腔保健に関する条例、県内63市町村のうち33市町村で制定―埼玉県歯科医師連盟

 平成29年度「埼玉県歯科医師連盟デンタルミーティング」が3月29日、浦和ロイヤルパインズホテルで開催され約200名の関係者が参集した。埼玉県歯科医師会の島田篤会長による主催者あいさつに続いて、出席した来賓からは自由民主党埼玉県支部連合会の新藤義孝会長、自由民主党埼玉県支部連合会の野本陽一副会長が登壇しあいさつを述べた。  島田会長は、「歯科口腔保健に関する県条例が制定されて7年が経過し、その後、県内63市町村のうち33市町村に条例が制定されている。県民約730万人の4分の3をカバーしているものの未だに未制定の地域がある。数年内に全県で制定されるようご協力を賜りたい。いま地域の中で多職種と連携して高齢者・要介護者を支えていくために、歯科がその立ち位置を明確にするという大きな変革の時期を迎えている。議員の諸先生方にはご理解、ご協力をお願い申し上げる」と述べた。

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堀憲郎会長、今春の診療報酬改定を振り返り見解-日本歯科医師会定例記者会見

 日本歯科医師会の定例記者会見が3月29日、日本歯科医師会館で開催された。  堀憲郎会長は30年度診療報酬改定を振り返り、周術期の口腔機能管理の対象疾患が拡大し、さらに〝周術期等〟として、より広い形で評価する方向性が明確になったこと、口腔機能発達不全症への取組みが導入されるなど口腔機能の維持・向上の広がりへの方向性を示すことができたこと、多職種連携を推進することへの評価が随所に盛り込まれたことなどを評価した。  堀会長は次期「骨太の方針2018」について、「日歯がさらなる具体的な対応を進めていることが反映できればありがたい。医療界全体が健康寿命の延伸に取り組んでいることを加速する方向性を示す内容になることを期待している」と述べた。

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月刊 『DENTAL VISION』 2018年4月号を発刊しました

◆ 特集/人が集まる歯科医療業界を目指して ―教育から臨床現場まで、業界全体で考えるべき人材確保と育成― ◇人材不足解消の役割を握る養成学校の役割  /新東京歯科衛生士学校、新東京歯科技工士学校 ◇社会のニーズに応える歯科衛生士教育の最前線  /日本歯科衛生士会・武井典子会長 ◇歯科技工所で歯科技工士をどのようにして育てるか  /株式会社コアデンタルラボ横浜 ◇管理栄養士と目指す健康づくり  /森岡歯科医院 ◆ メッセージ   「母校、鶴見大学歯学部を再び社会に評価される大学に!」   鶴見大学歯学部同窓会/竹内 千惠 会長 ◆Monthly Topics ◇第187回代議員会、多岐にわたる課題を協議/日本歯科医師会 ◇日歯連盟主導の組織代表選挙断念に理科求める/日本歯科医師連盟 ◇第111回歯科医師国家試験、学校別合格者状況 ほか ◆ 巻末カラー ◇ 現役歯科美女図鑑/中村佐和子さん ◇ ようじ先生の復興日記/及川陽次 ◇ 編集部突撃レポート/CareTEX2018、健康長寿産業展 ◇ 緑風荘病院管理栄養士の食支援日記/社会福祉法人緑風会 ご購入はこちら(シエン社の該当ページ)

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DMFは0.82まで低下、今後は口の中を通して全身の健康へと視野を広げる必要―日本学校歯科医会

 日本学校歯科医会の第94回臨時総会が3月28日、歯科医師会館で開催され、8題の事前質問が協議されるなど活発な質疑が行われた。あいさつに立った川本強会長は次のように述べた。 川本  数十年前、児童・生徒の歯と口腔を取り巻く環境は〝むし歯の洪水時代〟と呼ばれていた。当時は、「2000年にDMFが3を切れば良いだろう」などと言われていたが、直近のデータによればDMFは0.82となり、ついに1を切ることとなった。これは夢のような話であるが、今後、われわれはむし歯を見るよりも、口の中を通して全身の健康へと視野を広げていくことが求められる。本会もさらに大きな目標を掲げる必要があり、会員とともに新たなターゲットを定めていきたい。

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