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武井典子会長が再選、「歯科衛生士の倫理綱領」を採択―日本歯科衛生士会

 日本歯科衛生士会は6月16日、東京・丸の内のステーションコンファレンス東京で、「令和元年度定時代議員会」を開催した。あいさつに立った武井典子会は、今期の成果と次期に向けた課題について考えを明らかにした。 議事に移り、第1号議案「理事及び監事の選任に関する件」では、任期満了に伴う役員の改選が行われ、武井会長の再任とブロック推薦の6名を含む20名の理事が信任された。また、監事には渡邊洋子氏(東京都所属)と今村敬氏(清明監査法人・公認会計士)の2名が定数内で信任された。  第4号議案「歯科衛生士の倫理綱領(案)に関する件」では、「歯科衛生士の倫理綱領策定に関する検討会」の金澤紀子委員長(日本歯科衛生士会顧問)が倫理綱領案の主旨、内容を説明し承認、採択された。倫理綱領は「前文」、「条文(全16条)」、「解説」によって構成されている。

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堀憲郎会長の3期目執行部の陣容が決まる―日本歯科医師会・定時代議員会

 日本歯科医師会の第190回定時代議員会が6月13日、14日の両日、歯科医師会館で開催された。第2号議案「理事選任の件」では、堀憲郎会長による3期目となる新執行部の陣容が決まった。  協議に先立ち代表者演説に立った堀会長は、「次に目指すステップは、国の財政や人口減少問題を踏まえ、しっかりした歯科の将来像を描き、歯科医院経営の安定化に基づいたわれわれの役割を実行することに尽きる。次期執行部では〝実行・実現〟のための個別的な取組みを、方向性に基づいた体系的な取組みとして推進する。その舵取りを24名の候補者担わせていただきたい」と述べ、理事候補者全員が信任を受けた。

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埼玉県歯科技工士連盟は看護協会擁立の石田昌宏候補を推薦

 関東地区歯科医師連盟役員連絡協議会が5月30日、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで、『第25回参議院選挙への対応となつみの会における後援会活動の取り組み方について』をテーマに開催された。  協議では埼玉県歯科医師連盟の高木忠雄理事長が、「次期参院選で埼玉県歯科技工士連盟は看護協会が擁立する石田昌宏候補の推薦を表明している」とし、その方針は上部団体である日本歯科技工士連盟の決定であることを明らかにした。高木理事長は、「石田候補とともに歯科界の代表である比嘉候補についても複数推薦を要請する」とし、他県の状況について確認を求めたが、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、神奈川県の歯科技工士連盟は比嘉候補の支援を決めていることが明らかになった。

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キッザニア東京で歯科の体験型スペシャルイベント開催

 日本歯科医師会とライオン株式会社は5月28日、東京・豊洲のキッザニア東京で、子供たちが歯科医師と交流する体験型のスペシャルイベントを開催した。  日本歯科医師会の特設ブースでは体験型イベント『やってみよう歯科検診!はじめよう予防歯科!』を実施。親子に歯科医師が付き添い、デンタルミラーを使って口の中を観察し、オーラルケアに対する意識付けを図った。特別イベント『歯医者さんと学ぼう!今日からできる予防歯科』では日本歯科医師会の小山茂幸常務理事が、歯科治療で使用する器具や予防歯科の重要性について平易な言葉で説明し、クイズに答えた子供たちに記念品を渡した。

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都道府県会長会議、金パラ価格の逆ざや問題等について質疑―日本歯科医師会

 日本歯科医師会の第128回都道府県会長会議が5月24日、歯科医師会館で開催された。報告に対する質疑では、齊藤愛夫会長(福井県)が金パラ価格の逆ざやの問題について、「以前から続いている問題であり日歯としての対策を会員に示すべきではないか」と見解を求めた。  この点について遠藤常務理事は、「自由経済の中でどこまで拘束できるか。価格調整の時期は引き続き検討していきたい」と述べた。 堀憲郎会長は補足説明に立ち、「メタルフリーの材料に置き換えることはできるが、これまで自費診療だったものを保険導入することにコンセンサスが得られるか。保険導入して歯科医療費が下がった時、その分を技術料に転化できる戦略があるのか、など課題は様々ある」とした。

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