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3月中旬の福島県沖地震の被災状況等を報告―日本歯科医師会

 日本歯科医師会の定例記者会見が3月24日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。報告では3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震への対応について、翌17日に災害対策本部を設置し会員の被災状況の把握に努め、22日に福島県歯科医師会から受けた支援物資の要請に対し、翌23日に日本歯科商工協会が出荷を完了。24日に第2回目の会議を開いたことを明らかにした。  被害状況は多くの地域で調査中だが、宮城県で診療所が1ヵ所全壊しスタッフが重傷を負うなど、東北地域を中心に診療所および自宅の半壊、一部損壊、一部破損等などの物的被害および人的被害が徐々に明らかになりつつある。

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神奈川県歯が子ども用不織布マスク21万6千枚を寄贈

 神奈川県歯科医師会は3月24日、子供用不織布マスク21万6000枚を県内の小学校・特別支援学校に役立ててほしいとして、神奈川県庁東庁舎で神奈川県教育委員会の桐谷次郎教育長に目録を寄贈した。  桐谷教育長は、「学校は新型コロナウイルス感染症から子どもたちの安全安心を守り、学びを保証してあげることが大切な役目。学校行事などの折りに有効に活用していきたい」と謝辞を述べ、松井克之会長に感謝状を贈呈した。

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高野連の協力でマウスガードの普及を促進―日本学校歯科医会

 日本学校歯科医会の第105回臨時代議員会が3月23日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。  川本強会長は議案として上程する令和4年度事業計画について、①児童生徒への学校歯科保健教育「歯・口の健康づくり」、②継続事業として「口腔機能の発達不全に関する研究」と「スポーツ歯学並びに安全教育」、③新規事業として学校におけるICTを用いた歯科保健教育・後ろ向きコホート研究・コロナ禍における心身の変化の調査研究、の3つの柱を提示した。  また、マウスガードの普及については高野連の協力のもと、花巻東(岩手県)、大阪桐蔭(大阪府)、新田高校(愛媛県)、浦和学院(埼玉県)の野球部が春の選抜でも使用していることを長沼専務理事が報告した。

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第115回歯科医師国家試験 全体合格率61.6%、合格者数は1,969人で大台割れ

3月16日、第115回歯科医師国家試験の合否結果が厚生労働省および地方厚生局にて発表された。総出願数は3,667人、総受験者数は3,198人、総合格者数は1,969人で、新卒・既卒合計の全体合格率は61.6%(前回64.6%)と前回より大幅に低下した。新卒のみの合格率は77.1%だった。  大学別では、東京歯科大学(94.8%)が唯一、全体合格率(新卒・既卒合計)で9割を超えた。続いて、昭和大学歯学部(81.4%)、岡山大学歯学部(81.0%)、大阪大学歯学部(80.7%)、日本歯科大学新潟生命歯学部(80.7%)の4校が全体合格率で8割を超えた。新卒のみの合格率では、東京歯科大学(96.0%)、松本歯科大学(90.4%)、岡山大学歯学部(90.2%)の3校が9割を超えた。一方、私立大学3校で全体合格率が5割を切り、7校が5割台にとどまるなど、合格率の二極化傾向が鮮明となっている。

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日本歯科医師会が新ロゴマークを発表

 日本歯科医師会は2月24日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で定例記者会見を開催した。  広報関係報告では、日本歯科医師会の社会的役割を広く周知するために、統一感ある広報活動を視覚的にもわかりやすく発信する方法として、新しいロゴマークが小山茂幸常務理事より発表された。新ロゴは、口腔の健康維持によって歯科医師が「楽しく、豊かな」人生を歩むためのパートナーであるというコンセプトをデザインで表現した。

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