タグ別アーカイブ: 歯科医療経済

月刊『歯科医療経済』2012年3月号を発刊しました

◆特集/平成24年度診療報酬改定 歯科医療はどう変わるか ◇平成24年度診療報酬改定のポイント解説   堀 憲郎/日本歯科医師会・常務理事 ◇在宅歯科診療の要点解説 -限られた財源でメリハリのある改定-   前田 実男/日本訪問歯科協会・広報担当理事 ◇周術期のチーム医療が歯科需要拡大の起点になる   向井 美惠/昭和大学・口腔ケアセンター長 ◇周術期医療の病診連携   茂木 伸夫/都立駒込病院・歯科口腔外科部長 ◇上がり幅は少ないが実利のある改定   鈴木 司/東京都目黒区開業 ◇田舎の一開業医から見た平成24年度診療報酬改定   及川 陽次/おいかわ歯科医院仮設診療所 ◇平成24年度診療報酬改定における主な点数の新設、変更一覧 ◆Monthly Topics ・日本歯科医師会定例記者会見 ・保険医登録取消の処分取消を勝ち取った小児科医が  「指導・監査・行政処分改善のための健康保険法改正研究会」立ち上げで記者会見 ・「歯科口腔保健の推進に関する法律」成立記念式典・シンポジウム、小宮山厚労大臣も登壇し祝辞 ・第105回歯科医師国家試験、全国の八会場で実施 ・インターナショナル矯正学会で川渕孝一教授が特別講演 ・神奈川県技の呼びかけで、特養老人ホームで義歯刻印のボランティア活動 ・「歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い」で  「原発事故の影響を歯牙から調査する研究」(鶴見大学・井上一彦氏)が注目集める ◆連載 ・未来を読み解く歯科医療経済学 『70-74歳の窓口負担はいつ2割になるのか?』 川渕 孝一 ・リスク回避の法律学 『職員に対する懲戒処分』 棚瀬 慎治 ・口と脳 病む時代の脳を救え 『セロトニンと認知症(後編)』 有田 秀穂 … 続きを読む

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