アジア学校歯科保健研究大会、2021年の日本開催を検討―日本学校歯科医会

 日本学校歯科医会の第98回臨時総会が10月2日、東京・市ヶ谷のTKP市ヶ谷カンファレンスセンターで開催された。冒頭のあいさつに立った川本強会長は、20年前に日本で開催された第1回のアジア学校歯科保健研究大会、通称「アジア会議」についてふれ、「各国で開催されほぼ一巡したことから、再度日本での開催が要望されている。20年の間にアジア各国にどこまで日本からの支援が浸透したかを検証する意味も含め、2021年秋に日本での開催を検討している」と述べた。
 第1号議案では、議長に阿部義和代表会員(岐阜県)、副議長に杉原瑛治代表会員(福岡県)が賛成多数で選出された。

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妊産婦向けアプリ『Babyプラス』に予防歯科情報を掲載―日本歯科医師会

 9月25日に東京・市ヶ谷の「アルカディア市ヶ谷 私学会館」で、日本歯科医師会と日本産科婦人科学会による新たな取組みに関する共同記者会見が行われた。内容は、日本産科婦人科学会が監修する妊産婦向けアプリ『Babyプラス』上に日本歯科医師会監修による予防歯科情報を掲載し、妊産婦向け「予防歯科ガイド」のサービスを開始するというもの。両会は本年1月に、妊産婦の予防歯科の推進に向け、連携を進めるために覚書を調印している。
 日本歯科医師会の堀憲郎会長は、「妊娠期には妊娠性歯肉炎のような特有の症状が現れる。また、妊産婦が歯周病に罹患していると、早産や低体重児出産のリスクが高まるというデータがあり、アプリを通じて妊産婦の不安を軽減することの意義は大きい」と述べた。

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鶴見大学歯学部同窓会、ホームカミングデーを開催

 鶴見大学歯学部同窓会は9月22日、同窓生の親睦を深めることを趣旨として、2年に一度の「ホームカミングデー」を開催した。同窓会本部では10年に一度の周年事業を行なっているが、タイミングが合わずに参加できない同窓生に配慮して本事業を企画した。
当日は経営母体の大本山總持寺を僧侶による案内のもとに拝観し、精進料理を楽しんだのち、学習支援室などの施設見学、学術セミナーが開催された。
竹内千惠会長は、「同窓会は家族と同じ。卒業して何年経っても良い関係を続けていきたいと願っています。本日は皆様に実りある1日となるよう心より祈念申し上げます」と述べた。

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新役員就任披露パーティー、安部首相はじめ自民党の大物議員が続々登壇―日本歯科医師会

 日本歯科医師会の堀憲郎会長による3期目の執行部が日歯代議員会で承認を受け発足。新役員の就任披露パーティーが9月12日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ「鳳凰の間」で約700名の関係者が参集して盛大に開催された。
 堀会長の主催者あいさつに続いて、来賓として出席した多数の国会議員、自民党主要関係者が次々に登壇。大島理森衆議院議長を皮切りに、加藤勝信厚生労働大臣、二階俊博幹事長、岸田文雄政務調査会長、下村博文選挙対策委員長らが次々に祝辞を述べ、乾杯後には安倍晋三首相も駆けつけた。

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近畿北陸地区歯科医師会・歯科医師連盟役員合同連絡協議会、和歌山で開催

 日本歯科医師会の、「令和元年度近畿北陸地区歯科医師会・歯科医師連盟役員合同連絡協議会」が8月31日、和歌山県和歌山市のホテルアバローム紀の国「孔雀の間」で開催された。
 当番県の和歌山県歯科医師会を代表して中西孝紀会長があいさつに立ち、「国の政策の根源となる骨太の方針の中に、長年の懸案であった歯科の文言が2017年、2018年に続いて2019年にはさらに充実した内容が明記された。骨太の方針が始まった当時、経済財政諮問会議は医療費抑制策として毎年医療費減額の目標値を掲げ、その何割かを歯科が負うという不遇な時期があった。厳しい時代の骨太の方針を知るわれわれにとって極めて画期的なことであり、堀執行部の尽力にまず感謝申し上げたい」と述べた。
 協議では、歯科界が現在直面して対応を求められている課題として、
▼高齢者の保健事業と介護予防の一体化について
▼歯科技工士・歯科衛生士の養成確保を目的とした修学資金貸与制度の創設について
▼歯科診療所の二極化について
▼歯科健診の充実について
…の4題について、提案理由及び追加発言等ののち、日歯執行部の担当所管から見解が示された。

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