高野連の協力でマウスガードの普及を促進―日本学校歯科医会

 日本学校歯科医会の第105回臨時代議員会が3月23日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。
 川本強会長は議案として上程する令和4年度事業計画について、①児童生徒への学校歯科保健教育「歯・口の健康づくり」、②継続事業として「口腔機能の発達不全に関する研究」と「スポーツ歯学並びに安全教育」、③新規事業として学校におけるICTを用いた歯科保健教育・後ろ向きコホート研究・コロナ禍における心身の変化の調査研究、の3つの柱を提示した。
 また、マウスガードの普及については高野連の協力のもと、花巻東(岩手県)、大阪桐蔭(大阪府)、新田高校(愛媛県)、浦和学院(埼玉県)の野球部が春の選抜でも使用していることを長沼専務理事が報告した。

カテゴリー: 医療団体 | コメントは受け付けていません。

第115回歯科医師国家試験 全体合格率61.6%、合格者数は1,969人で大台割れ

3月16日、第115回歯科医師国家試験の合否結果が厚生労働省および地方厚生局にて発表された。総出願数は3,667人、総受験者数は3,198人、総合格者数は1,969人で、新卒・既卒合計の全体合格率は61.6%(前回64.6%)と前回より大幅に低下した。新卒のみの合格率は77.1%だった。
 大学別では、東京歯科大学(94.8%)が唯一、全体合格率(新卒・既卒合計)で9割を超えた。続いて、昭和大学歯学部(81.4%)、岡山大学歯学部(81.0%)、大阪大学歯学部(80.7%)、日本歯科大学新潟生命歯学部(80.7%)の4校が全体合格率で8割を超えた。新卒のみの合格率では、東京歯科大学(96.0%)、松本歯科大学(90.4%)、岡山大学歯学部(90.2%)の3校が9割を超えた。一方、私立大学3校で全体合格率が5割を切り、7校が5割台にとどまるなど、合格率の二極化傾向が鮮明となっている。

カテゴリー: 歯学部・歯科大学 | コメントは受け付けていません。

日本歯科医師会が新ロゴマークを発表

 日本歯科医師会は2月24日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で定例記者会見を開催した。
 広報関係報告では、日本歯科医師会の社会的役割を広く周知するために、統一感ある広報活動を視覚的にもわかりやすく発信する方法として、新しいロゴマークが小山茂幸常務理事より発表された。新ロゴは、口腔の健康維持によって歯科医師が「楽しく、豊かな」人生を歩むためのパートナーであるというコンセプトをデザインで表現した。

カテゴリー: 医療団体 | コメントは受け付けていません。

デンタルミーティングや組織代表候補の認知度向上が課題―日本歯科医師連盟

 日本歯科医師連盟の定例記者会見が2月24日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で行われた。
 浦田健二理事長による理事会報告では、昨年12月に全国の会員約5万人にデンタルミーティング等に関するアンケート調査を行なって回収した約1万1千件の回答から、7月の参院選について次のような課題が明らかになった。

「デンタルミーティングを知っている」6,571件(13.3%)
「山田宏を知っている」8,574件(17.4%)
「比嘉なつみを知っている」9,355件(19.0%)

カテゴリー: 医療団体, 政治・行政 | コメントは受け付けていません。

月刊 『DENTAL VISION』 2022年3月号を発刊しました

◆歯科オンライン診療と資格確認
―通信画像情報活用加算、電子的保健医療情報活用加算など新設
◇歯科におけるオンライン診療について
 /陵北病院歯科・元新宿区健康部参事/矢澤正人
◇2020年7月よりオンライン診療を本格提供
 /(株)バイテック・グローバル・ジャパン/牧洋介
◇オンライン資格確認について
 /日本歯科医師会・常務理事/宇佐美伸治
 /台東歯科クリニック・院長/冨山雅史

◆メッセージ
 歯科医師でない初の組織代表候補として今夏の参院選に出馬
 都政、国政、地位行政の長の経験をもとに歯科界のために何ができるのか
 /参議院厚生労働委員長/山田宏 参議院議員

◆TOPICS
◇代議員会5回目のWEB開催、日歯の新ロゴマーク決まる/日本歯科医師会
◇7月の参議院選挙への関心、候補者の知名度をどう高めるか/日本歯科医師連盟
◇診療報酬改定の答申受け、共同会見、政府主導で中医協の形骸化を懸念/三師会

◆ 巻末カラー
◇現役歯科美女図鑑/佐藤雅子さん
◇アラデンカルチャークラブ/『オリンピアン』/藤村祥子、小川勝さん
◇編集部突撃レポート/第50回国際ホテル・レストランショー
◇緑風荘病院管理栄養士の食支援日記/社会福祉法人緑風会

ご購入はこちら(シエン社の該当ページ)

カテゴリー: 月刊『DENTAL VISION』 | コメントは受け付けていません。