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- 第116回歯科医師国家試験、総合格者数は2,006人で全体合格率は63.5%
- 月刊 『DENTAL VISION』 2023年3月号を発刊しました
- 「健口スマイル推進優良法人表彰」の表彰式と記念セミナー開催―日本歯科医師会
- 日本学校歯科医会、第109回評議員会をオンライン形式で開催
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カテゴリー別アーカイブ: 社会・催事
第109回歯科医師国家試験が全国8会場で実施
第109回歯科医師国家試験が8都道府県会場で1月30日、31日の両日にわたり、全国的に荒れ模様の天候の中で実施された。合格者の発表は3月18日の午後2時より厚生労働省および地方厚生局で掲示される。
生島ヒロシ氏によるトークショーも―東京デンタルフェスティバル2015 in 江戸川
「東京デンタルフェスティバル2015 in江戸川」(主催:東京都歯科医師会・東京都江戸川区歯科医師会)が11月15日、東京・江戸川区のタワーホール船堀で開催され多くの一般市民が訪れた。 講演は「デンチャーケアの最新知見」(村田比呂司長崎大学教授)、「中高年以降のオーラルケアの重要性」(若林健史氏、東京都開業)の二題が行われた。つづいてフリーアナウンサーの生島ヒロシ氏によるトークショー「思いっきり生きよう!〜知っておきたいお口の話〜」が行われ、生島氏を進行役に村田・若林両氏に都歯の大橋正昭理事、齋藤祐一江戸川区歯科医師会会長、日本旅行業協会事務局次長の池田伸之氏が加わり、「旅を楽しむ・食を楽しむ 口腔ケアで人生充実!」をテーマにシンポジウムが行われた。日頃より積極的に健康維持に取り組んでいる生島氏は、軽妙な語り口で歯・口の健康と全身の関係に言及。各氏から口腔ケアの重要性やかかりつけ歯科医を持つことの意義などについて意見を求めた。
著名人部門は土屋太鳳さんと松岡修三さん-ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー
日本歯科医師会が推進する8020運動の一環として恒例になったベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2015の授賞式が11月9日、東京・六本木のグランドハイアット東京で開催された。全国の日歯会員が〝今年、最も笑顔が素敵な〟各界の文化人・著名人を選ぶ「著名人部門」では、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』のヒロインを演じた女優の土屋太鳳さんと、プロテニスプレイヤーでスポーツキャスターとして活躍する松岡修造さんが選ばれた。土屋さんは、「子どものころから丁寧に歯みがきをしたので、今までに虫歯は1本もない」、松岡さんは、「しっかり歯みがきしていれば、もう少しランキングを上げることができたはず」と話した。
歯型彫刻コンテスト『ほるほる』、馬場大輔さん(有資格者の部)と今野拓海さん(学生の部)が最優秀賞
日本歯科技工学会関東支部の平成27年度学術大会ならびに第16回歯型彫刻コンテスト『ほるほる』が9月13日、埼玉県浦和市の浦和コミュニティーセンターで開催された。歯型彫刻は、歯科技工のデジタル化が進む中で一層の習熟度が必要とされる歯科技工技術の根幹をなすものとして、第16回を迎える今回は有資格者50名、学生47名が参加、有資格者の部、学生の部からそれぞれ最優秀賞1名、優秀賞2名、奨励賞6名が選ばれた。 最優秀賞は、有資格者の部は馬場大輔氏(協和デンタルラボラトリー)、学生の部は今野拓海氏(新東京歯科技工士学校)が受賞した。
「東京都・立川市合同総合防災訓練」に東京都歯科医師会と立川市歯科医師会、大東京歯科用品商協同組合が参加
平成27年度東京都・立川市合同総合防災訓練が9月1日、東京・立川市の国営昭和記念公園等で行われた。 昨年に引き続き、『「自助・共助」と「連携」』を統一テーマに掲げ、マグニチュード7・3の多摩直下地震の発生による被害を想定。医療救護班活動訓練、検視・検案・身元確認訓練に、東京都歯科医師会(髙橋哲夫会長)および地元の立川市歯科医師会が参加した。また、大東京歯科用品商協同組合(小越敏会長)は、医療支援物資の受援訓練に参加した。