月刊 『DENTAL VISION』 2018年5月号を発刊しました

◆特集/あなたもタバコがやめられる
―禁煙治療の最前線と歯科の関り方―
◇喫煙率は年々低下、厳しさ増す受動喫煙を見る目
 /編集部
◇禁煙体験1/終活の時には極上の葉巻をふかしたい
 /こやた歯科医院/小谷田宏 院長
◇禁煙体験1/忘れられない山頂での一服
 /市川矯正歯科医院・市川和博 会長
◇内科禁煙外来による治療とバレニクリンの効果
 /東京歯科大学水道橋病院禁煙外来・仁科牧子 内科医

◆メッセージ
 28課題の取り組み進み、残る16課題の解決目指す!
 日本歯科医師会/堀 憲郎 会長

◆Monthly Topics
◇逆風も与党政権支えるスタンスに変わりなし/日本歯科医師連名
◇中学校「学習指導要領の解説」に歯科保健教育/日本学校歯科医会
◇平成30年度診療報酬改定・歯科診療報酬点数表の疑義解釈 ほか

◆巻末カラー
◇現役歯科美女図鑑/川野 麻子さん
◇アラデンCultureClub/「タンゴダンサー」加藤 学さん
◇編集部突撃レポート/Medtec Japan 2018、ロボット&機器開発展
◇緑風荘病院管理栄養士の食支援日記/社会福祉法人緑風会

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東京都女性歯科医師の会、新会長に髙野博子氏を選任

 平成30年度東京都女性歯科医師の会総会・講演会が4月22日、ホテル椿山荘東京で開催された。発足から8年目を迎え会員数は300名を超えた。
 総会では平成29年度収支決算など全5議案が協議ののち可決承認された。第5号議案では「東京都女性歯科医師の会会長改選の件」が諮られ、髙野博子氏が新会長に選任された。髙野氏は、「歴代の会長の意志を継ぎ、会員に笑顔を届けられる会を目指したい」と抱負を述べた。竹内千惠会長は監事として引き続き会務にあたる。

※平成30年度新役員(敬称略)
▼会長/髙野 博子▼副会長/伊藤 明子・東川 輝子・中村 文子・藤岡 万里・小笠原 聖子▼総務/伊藤 智加・大橋 美保・岩立 雅子・名生 幸恵・星野 睦代、▼会計/佐々木 晃子、大石 菜穂子・平澤 詩子▼名簿管理/佐藤 雅子・小野寺 美香子▼渉外/前島 美佳・三宅ゆかり▼監事/橋本 洋子・竹内 千惠▼顧問/岡部 浩子・山田 茂子・難波 みち子。

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中学校『学習指導要領の解説』に歯科保健教育が記載―日本学校歯科医会

 日本学校歯科医会の平成30年度記者会見が4月18日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。
 川本強会長は冒頭のあいさつの中で、中学校の保健教育について、「かねてより文科省に対し、中学校の教科書の中に歯科保健に関する内容を取り入れていただくよう要望を続けてきたが、このたび『学習指導要領の解説』に歯科保健教育が記載されることになった」とし、小・中・高、それぞれの発達段階において途切れることなく、歯科を通して生きる力を育む健康教育が可能となったことを明らかにした。

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歯科技工士のための診療報酬改定講習会を開催―東京都歯科技工士会

 東京都歯科技工士会は4月15日、フクラシア浜松町(東京都港区)で『平成30年度診療報酬改定講習会』を開催。清水潤一氏(日本歯科技工士会常務理事、大阪府歯科技工士会会長)を講師に招き、歯科技工に関連する改定項目について解説した。
 清水氏は「これまで日本歯科技工士会は製作技工に要する費用を確保するための働きかけを続けてきたが、個々の歯科技工士も心がけなければならないことがある」とし、①歯科技工士も診療報酬の仕組みに関する正しい知識を身につけるよう努めること、②費用割合〝7対3〟の7が歯科技工料の〝天井〟と誤解しないこと、③適正な歯科技工料を求めるためには不必要な値引きを行わないこと、などを指摘した。
 具体例として、小臼歯のCAD/CAM冠が保険導入されて1年目の歯科技工料の実態価格は1200点のほぼ7割にあたる8,400円だったが、その後、技工料金の値崩れが起こるとともに、保険点数が引き下げられる結果を招いている。

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65歳以上の高齢者対象に一般予防介護事業のセミナー開催―目黒区歯科医師会

 東京都目黒区歯科医師会は4月12日、目黒区歯科医師会館で『食べてのばそう!健康(口)寿命セミナー』を開催した。本セミナーは、65歳以上の高齢者を対象に一般予防介護事業の一環として企画され、20名を超える区民が参加。厚生労働省医政局の田口円裕歯科保健課長ら行政関係者も見学に訪れた。
 小枝義典会長による講話のほか、2色ガムを用いた咀嚼能力テスト、口腔機能向上体操の指導等が行われた。また、咀嚼の重要性を踏まえた食を体験する「実食」のコーナーを設け、栄養バランスだけでなく適度な歯ごたえを考慮した昼食の弁当が好評を得た。

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