堀憲郎理事長、組織運営改革の進捗につき状況を報告―8020推進財団評議員会

 8020推進財団の第12回評議員会が3月29日、東京都歯科医師会第一会議室で行われた。会務報告に続く議事では、評議員の辞任に伴う後任評議員の選任など、全3議案が全会一致で承認された。堀憲郎理事長は、理事長就任当初より目指している組織運営改革について次のように述べた。

堀 公益財団法人としての事業と組織運営の見直しを方針に掲げ、論点の把握はできたと認識している。具体的には、定款諸規則に基づく会務運営の徹底、決算処理等の合理化、財団嘱託の業務内容・勤務体制の見直しなどのほか、細かい課題は様々あるが、できる所から改革に着手している。研究や助成事業等の在り方についても外部による事業や会計の点検について、新年度に向けて改めて検討を続けていきたい。

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東京歯科大学・短期大学歯科衛生学科の開学を祝し、記念式典と祝賀会を開催

 東京歯科大学短期大学・歯科衛生学科の開学記念式典が3月26日、東京・水道橋の東京歯科大学新館の血脇記念ホールにて開催された。
 東京歯科大学の水野嘉夫理事長、短期大学の初代学長となる石井拓男学長らの式辞の後、松野博一文部科学大臣、神田裕二厚生労働省医政局長、日本歯科医師会の堀憲郎会長、日本歯科衛生士会の武井典子会長らが登壇して祝辞を述べた。
 式典の後は、飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントに会場を移し、来賓や東京歯科大学関係者のほか、これまでの東京歯科大学歯科衛生士専門学校の同窓生、業界関係者らも多数出席して、盛大に祝賀会が行われた。

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日本学校歯科医会、早期の公益法人への移行に向けて方針を協議

 日本学校歯科医会の第91回臨時総会が3月22日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。議事は平成28年度補正予算、平成29年度事業計画、平成29年度収支予算に関する全3議案が協議ののち承認された。
 事前質問では柳迫正俊代表会員が、「ここ数年、短期間での会長交代があり会員から『どういうことか』との声が上がっており、会務運営への影響が危惧される。次期執行部へのスムーズな引き継ぎを切望する」と要望した。これに対し丸山進一郎会長は、「会長が替わっても日学歯が変わるわけではない。組織としての継続性については現執行部が鋭意努力し、次期執行部に理解を求めていく」と述べた。
 協議では、早期に公益法人への移行にむけて努めていく方針を明らかにし、公益法人化工程表(案)として本年6月の総会で定款変更案を協議、9月の臨時総会で同案を決議し、10月に申請、平成30年に登記を目指すものとなっている。

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高橋英登会長を再選、二期目の執行決まる―日本歯科医師連盟

 日本歯科医師連盟の第130回評議員会が3月24日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。議事は平成29年度事業計画ほか全9議案が協議ののち承認された。第8号議案「次期役員の選出」では、高橋英登現会長の再任が承認され、二期目の執行が決まった。
 当選証書を受けてあいさつに立った高橋会長は、「公判中の身であるこの組織と会員を守るために、また、日歯連盟の必要性を国民に周知させるためにも、2年前よりさらに厳しい船出と思いつつ気持を引き締めて執行に努めていく。連盟は大切だと言われる組織にしなければならない。また、予算は何のために使われているのかというようなことを理解いただけるよう、さらに開かれた連盟を目指していく」と意気込みを述べた。

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日本歯科医学会連合、常置委員会として8委員会を設置し活動をスタート

 日本歯科医学会連合による記者会見が3月17日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催され、平成28年度事業に関する報告と平成29年度事業計画が明らかにされた。
 あいさつに立った住友雅人理事長は、「発足から1年が経ち、その間に諸規則が決まり各種常置委員会が立ち上がって活動がスタートしている。日本歯科医学会との棲み分けに関する理解も進んでいると考えている」と述べた。
 常置委員会は、①将来構想検討委員会、②政策連携渉外委員会、③医療職連携委員会、④企画広報委員会、⑤大型研究推進委員会、⑥国際活動委員会、⑦歯科専門医制度委員会、⑧利益相反委員会の8委員会(案)で、大型研究推進委員会は横断的研究について学会連合が軸となって国から予算獲得することが役割の一つであることを明らかにした。また、医療職連携委員会の目的については、歯科衛生士の職域についても視野に入れた検討を進めることとした。

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