国内2位規模の「人材派遣健康保険組合」が解散を決定

 全国歯科医師国民健康保険組合連合会の平成30年度第1回通常総会が10月27日、福島県福島市のホテル辰巳屋で開催された。議事は第1号議案「平成29年度全国歯科医師国民健康保険組合連合会事業について承認を求める件」、第2号議案「平成29年度全国歯科医師国民健康保険組合連合会歳入歳出決算について承認を求める件」の2議案が諮られ、協議ののち賛成多数で可決承認された。
 あいさつに立った山口誠一郎会長は、健康保険組合の2017年度決算で、1394組合のうち42%の580組合が赤字で、前年度より39組合増加し12組合の解散があったこと、国内2位の規模の「人材派遣健康保険組合」が、来年4月1日で解散することなど、厳しさが増す組合運営の現状を明らかにした。

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次期参院選は中央後援会は設置せず、ボランティア選挙のような形で―日本歯科医師連盟

 日本歯科医師連盟は10月26日、歯科医師会館で定例記者会見を開催した。あいさつに立った高橋英登会長は、「日歯連盟は刑事訴追を受けて公判中の立場にあるため、日歯連盟主導の従来の組織選挙のように多額の資金を投入し、選考委員会を立ち上げて候補を決め、中央後援会を設置する方法は行わない。時代に即した新しい形の、いわばボランティア選挙のような形を取る。新世代型の選挙に移行することについては理事会承認を得た。会員が個々にボランティア精神を持って票を集めることは、本当に歯科にとって大切な候補者だという認識をいただければ不可能ではないと思う」と、次期参院選への対応について、考えを明らかにした。

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歯科医師の勤務実態調査、厚生労働省の科学研究事業として大規模に実施

 日本歯科医師会の定例記者会見が10月25日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。報告では柳川忠廣副会長より、厚生労働省の科学研究事業として、歯科医師の勤務実態に係る調査を実施することになったことが説明された。主体は国立保健医療科学院の研究班が主体で、医師や看護師を対象に実施した働き方調査に近い。開設者、勤務者、病院歯科の勤務医も含め調査し、年度末に集計結果が明らかになる見通し。就業している歯科医師の勤務時間や、出産等による休業後、どれぐらいの期間で復職したかなど詳細の内容で、調査対象は歯科医師2万8500人、1万9000医療機関という大規模調査になる。

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月刊 『DENTAL VISION』 2018年11月号を発刊しました

◆ 特集/在宅歯科医療と多職種連携
―潜在する歯科ニーズを浮き上がらせる情報共有―
◇歯科医師
 在宅医療と多職種連携はどこまで進んでいるか
 /日本歯科医師会・常務理事/小玉剛
◇歯科衛生士
 潜在的な歯科ニーズを医療連携のステージへ、
 歯科衛生士が推進する多職種連携
 /日本歯科衛生士会・会長/武井紀子、理事/山口朱見
◇管理栄養士
 管理栄養士が行う多職種連携の現状と課題
 /東京都栄養士会・会長/西村一弘
◇理学療法士
 理学療法士が行う多職種連携の現状
 /K-WORKER 訪問看護リハビリステーション・所長/越後雅史

◆メッセージ
 埼玉県歯科医師会創立110周年、歴史と伝統を踏まえ新たな旅立ちの時に
 /(一社)埼玉県歯科医師会/島田篤 会長

◆TOPICS
◇8020運動30周年記念事業、映画「笑顔の向こうに」来春公開へ/日本歯科医師会
◇国内2位規模の「人材派遣健康保険組合」が解散を決定
◇平成30年秋の叙勲・褒章(歯科関係)

◆ 巻末カラー
◇現役歯科美女図鑑/江原佳奈さん
◇アラデンカルチャークラブ/「ペット」江原佳奈さん
◇編集部突撃レポート/Japan Robot Week 2018
◇緑風荘病院管理栄養士の食支援日記/社会福祉法人緑風会

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ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー、桐谷健太さんと、浜辺美奈美さんが受賞

 日本歯科医師会による『いい歯は毎日を元気にプロジェクト』の一環として行われた「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2018」授賞式が11月8日、東京・日本橋のマンダリンオリエンタル東京「グランドボールルーム」で開催された。今年一番笑顔が輝いていた著名人には、俳優の桐谷健太さんと女優の浜辺美波さんが選ばれた。

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