埼玉県歯科医師会、無料県民公開講座を開催

 埼玉県歯科医師会(島田篤会長)主催による無料県民公開講座「第21回彩歯健康アカデミー」が7月1日、埼玉グランドホテル深谷で開催され500人を超える市民が訪れた。テーマは『歯・口から始まる健康長寿』。東京歯科大学水道橋の矢島安朝病院長を講師に迎え、講演「健康長寿がみえてきた口腔の重要性」が行われた。

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月刊 『DENTAL VISION』 2018年7月号を発刊しました

◆ 特集/歯科医院力を上げる支援ツール
―アメニティ向上、コミュニケーション、医療連携支援―
◇子連れのママさんにはもう常識?親子トイレ3点セット
 /コンビウィズ株式会社・内田 将夫
◇緊張緩和、EBMに基づくアロマの活用法
 /株式会社CSE・浅子 仁
◇患者さんにオリジナルの最新情報、歯科用コンテンツ400以上
 /株式会社メディアート・上善 龍太郎
◇ミールラウンド参加へ、クラウドアプリ「食支援MePORTS」
 /日立ヘルスケアシステムズ株式会社・桑野 ルミ、有住 紀昭

◆ メッセージ
  愛知学院歯学部同窓会創立50周年
  継続と変革をふまえ100周年を目指す
  愛知学院大学歯学部同窓会/池山 正仁 会長

◆ TOPICS
◇ 専門分科会の資格更新、日歯会員50%以上の学会は4学会のみ/日本歯科医学会
◇ 兵庫県歯連盟、参院選に高橋しんご氏推薦を機関決定
◇ 日本歯科技工士会、杉岡範明会長3期目の執行へ
◇ 愛知県歯がオーラルフレイル調査研究事業を厚労省から受託

◆ 巻末カラー
◇ 現役歯科美女図鑑/小俣愛美さん
◇ アラデンカルチャークラブ/「ジャズプレーヤー」
  山本志郎さん、穂積純典さん、吉田憲司さん、笹森將稔さん
◇ 編集部突撃レポート/第26回3D&バーチャルリアリティ展
◇ 緑風荘病院管理栄養士の食支援日記/社会福祉法人緑風会

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総称されてきた〝口腔ケア〟の定義について整理―日本歯科医師会

 日本歯科医師会の定例記者会見が6月28日に歯科医師会館で開催された。あいさつに立った堀憲郎会長は、これまで総称されてきた〝口腔ケア〟の定義について、歯科専門職種が関与する「口腔機能管理」「口腔衛生管理」と、多職種が日常的に行う口腔清拭などの「口腔ケア」からなる「口腔健康管理」の全体像を改めて整理した。
 報告では、6月18日に発生した大阪北部を震源とする震度6弱の地震による被害について、近畿地域の2府8県の会員について調査した結果を明らかにした。最も被害が集中したのは大阪府で、5,529名の会員のうち、診療所の物的被害が186件、自宅の物的被害が132件に上り、人的被害については調査中となっている。その他の地域では、京都府で診療所の被害が7件、兵庫県で診療所の一部損壊15件、自宅の一部損壊7件、軽傷2名の被害などが報告された。

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愛知県歯が厚労省の予算付け事業として、オーラルフレイルの調査研究事業を実施

 愛知県歯科医師会は6月26日、愛知県歯科医師会館「歯〜とぴあホール」で、『愛知県歯科医師会・愛知県東浦町オーラルフレイル調査研究事業』の記者発表会を開催した。
 この事業は、厚労省による平成30年度老人保健健康増進等事業に対し、愛知県歯科医師会が応募した『歯科検診と事後フォローによる高齢者の自立支援と重症化予防への検証及び口腔機能の維持と栄養・運動を含めた総合プログラム検証事業』が採択され、単年度事業として予算付けされて実施されるもの。
 事業実施の主体となる愛知県歯科医師会の内堀典保会長は、「都道府県歯科医師会が単独で国の予算をもとに受託事業を行うのは全国初であり、全身のフレイルとオーラルフレイルの関係の調査研究も全国初となる。大学のような研究機関ではなく、町の歯医者の団体が調査の主体になることも全国初の試みとなる。2025年問題に向け愛知県の政策づくりのためにも重要な調査になると位置づけている」と抱負を述べた。

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日歯会員が50%以上の学会はわずか4学会―日本歯科医学会

 日本歯科医学会の第98回臨時評議員会が6月19日、歯科医師会館で開催された。第2号議案「専門分科会の資格更新に関する件」では、専門分科会に所属する21学会の資格更新について過去5年間を対象に調査した結果、18学会は更新を「可」とし、3学会は2021年3月31日までに是正し再度更新手続きを行うことが求められた。
 質疑では、「日本歯科医師会会員の割合が極めて少ない学会がある」との報告に対し詳細の報告が求められ、井上孝副会長は18学会のうち日歯会員が含まれる割合が50%以上の学会はわずか4学会であることを明らかにした。
 この点について片山繁樹評議員(歯科医療管理学会)より、極端に日歯会員が少ない学会への助成金の配分は見直すべきではないかとする意見が前回の評議員会に続いて示された。
 住友会長はこれに対し、「各分科会には、なるべく日歯会員が入りやすい仕組みを考えてほしいとお願いしている。日常の臨床に役立つ学会は数多くある」と考えを述べた。

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