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- 「健口スマイル推進優良法人表彰」の表彰式と記念セミナー開催―日本歯科医師会
- 日本学校歯科医会、第109回評議員会をオンライン形式で開催
- 日本歯科医師連盟、定例記者会見に山田宏議員も出席し質疑応答
- 日本歯科医師会、「こども家庭庁」設置に伴う国への要望を明らかに
- 愛知県歯科医師会、トルコ・シリア大地震に対し義援金400万円を拠出
- 歯科医師会館で第135回都道府県会長会議を開催
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カテゴリー別アーカイブ: 医療団体
「健口スマイル推進優良法人表彰」の表彰式と記念セミナー開催―日本歯科医師会
3月7日に東京・市ヶ谷の歯科医師会館で、「健口スマイル推進優良法人表彰」の表彰式と記念セミナーが開催された。 日本歯科医師会は、健康経営に取り組み、特に口の健康増進に積極的に取り組んでいる優秀法人を表彰して広く周知する「健口スマイル推進優良法人推賞制度」を創設。第1回目となる今回は最優秀法人賞に1法人、優秀法人賞に5法人が選ばれた。 最優秀法人賞は日本アイ・ビー・エム健康保険組合、優秀法人賞には警察共済組合山口県支部、(株)CGSコーポレーション、(株)大和証券グループ本社、(株)トヨタ車体研究所、歯科産業界からは(株)ナカニシが選ばれた。写真は同社健康増進課の世田学マネージャーと日歯・堀憲郎会長。
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日本学校歯科医会、第109回評議員会をオンライン形式で開催
日本歯科医学会の第109回評議員会が2月24日、Zoomによるオンライン形式で開催された。 令和4年度日本歯科医学会会長賞は、研究部門で興地隆史氏(東京医科歯科大学)、佐々木啓一氏(東北大学)、山下喜久氏(九州大学)の三氏、教育部門では一戸達也氏(東京歯科大学)、大浦清氏(大阪歯科大学)、羽村章氏(日本歯科大学)の三氏が受賞した。また、地域歯科医療部門では西郷巖氏(神奈川県歯科医師会専務理事)が受賞した。 住友雅人会長は日本歯科医学会会員の日本歯科医師会への入会状況についてふれ、「日歯の活動に主力を置く会員と分科会に主力を置く会員の間には認識のズレがある。共通認識を構築する手段は、〝日歯会員が分科会会員となり、分科会会員は日歯会員になること〟である」と考えを述べた。
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日本歯科医師連盟、定例記者会見に山田宏議員も出席し質疑応答
日本歯科医師連盟は2月22日、歯科医師会館で第24回理事会終了後に定例記者会見を開催した。山田宏参議院議員も出席して質疑に答えた。 あいさつに立った高橋英登会長は日本歯科医師会の次期会長予備選挙についてふれ、「さまざまな問題を解消し、国民のための良質な歯科医療を確保し、会員が安心して歯科医療に専念できるよう将来に向けた改革に一歩踏み出したという思い」と心境を述べた。 山田宏議員は今後の国民皆歯科健診の法制化に向けた取り組みについてふれ、「予算は確保しましたので、今後必要なのは確実かつ継続的に健診を進めていくための法的なバックアップです。与野党との調整などを経て、できれば6月21日までの会期中の成立を目指したいと考えています」と考えを明らかにした。
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日本歯科医師会、「こども家庭庁」設置に伴う国への要望を明らかに
日本歯科医師会は2月16日、歯科医師会館で定例記者会見を開催した。堀憲郎会長は次期会長予備選挙の結果についてふれ、「新しい執行部が発足する時期にはトリプル改定や予算要望などであわただしくなる。粛々と事業を進め円滑な引き継ぎに努めたい」と述べた。 報告では山本秀樹常務理事が、「こども家庭庁」の設置に伴う国への要望を明らかにした。歯科健診制度の充実を主旨として、「こども・若者」輝く未来創造本部の茂木敏充本部長および小倉將信内閣府特命担当大臣あてに要望書を提出。要望の対象を大別すると「妊産婦・乳幼児」、「児童・生徒」、「学生、専門学校生、短大生」の3つ。
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愛知県歯科医師会、トルコ・シリア大地震に対し義援金400万円を拠出
愛知県歯科医師会の内堀典保会長は2月20日、名古屋市中区のトルコ共和国総領事館を訪れ、トルコ・シリア大地震に対する義援金400万円をウムット・リュトフィ・オズテュルク総領事に手渡した。 内堀会長は、「この支援の輪が全国に広がることを願う」としてウムット総領事と握手を交わした。 なお、日本歯科医師会ではトルコ・シリア地震被災者支援のための義援金を3月31日まで受け付けている。寄付予定先は日本赤十字社「2023年トルコ・シリア地震義援金」。 ※募金口座等の詳細は日歯事務局までお問い合わせください。
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