堀憲郎会長が次期理事候補者の名簿を届け出―日本歯科医師会

 日本歯科医師会の定例記者会見が4月27日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で行われた。
 村岡宜明専務理事は、堀会長から24名の次期理事候補者の届出を受理したこと、監事立候補者は、豊嶋健治氏(香川県)、山口勝弘氏(青森県)、澁谷國男氏(東京都)の三氏であったことを明らかにした。

◆次期理事候補者名簿
1 堀憲郎(新潟県)
2 荒川信介(広島県)
3 有松美紀子(新潟県)
4 遠藤秀樹(福島県)
5 小玉剛(東京都)
6 小林慶太(千葉県)
7 小山茂幸(山口県)
8 佐藤保(岩手県)
9 佐藤真奈美(宮城県)
10 杉山茂夫(千葉県)
11 砂川稔(千葉県)
12 瀬古口精良(大阪府)
13 高野直久(東京都)
14 寺田仁志(東京都)
15 蓮池芳浩(石川県)
16 藤原元幸(秋田県)
17 古橋會治(福岡県)
18 牧野利彦(大阪府)
19 三井博晶(京都府)
20 宮口嚴(長崎県)
21 村岡宜明(神奈川県)
22 森口浩充(奈良県)
23 柳川忠廣(静岡県)
24 山口武之(新潟県)

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日本歯科医学会、「アジア歯科医療恊働」をテーマにシンポジウム開催

 日本歯科医学会主催のシンポジウムが、「これからの日本に求められるアジア歯科医療恊働〜アジアがいま願うこと、われわれが今できること〜」をテーマに4月23日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。
 冒頭の特別講演では、医療法人社団KNT理事長の北原茂実氏を講師に招き、『世界を救う新しい医療〜北原グループの挑戦〜』を演題に行われた。北原氏は2016年にカンボジアに救命センターを開設するまでの経緯を解説。これからの日本の医療の在り方について、「少子高齢化に伴う財政の悪化によって旧来の皆保険制度を維持することが困難であるにもかかわらず、まだ旧来の医療体系に固執することは誤り」と指摘し、新興国を対象に医療を輸出するシステムを構築することの必要性を示した。

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作家あさのあつこさんの講演会を開催―東京都女性歯科医師の会

 東京都女性歯科医師の会の平成29年度総会・講演会が4月16日、東京・水道橋の東京ドームホテルで開催された。
 冒頭のあいさつに立った竹内千惠会長は、「本会の活動の周知が進み、このたび会員数が300名を超えることとなった。組織運営の充実を図るほか、本会独自の女性に役立つ具体的な支援事業を進めていきたい」と述べた。
 講演会ではベストセラー小説「バッテリー」の著者あさのあつこ氏が、『人生はバッテリー〜自分も相手も輝かせる生き方〜』をテーマに講演。
 あさの氏は歯科医師の妻として歯科医院の手伝いと三人の子育てをしながら37歳で小説家デビュー。「子育てに追われる中で焦燥がなかったと言えば嘘になりますが、今思えば非常に大きな糧になったと感じています。皆さんは歯科医師であることに加え女性として多くのことを背負い続けなければなりませんが、男にはできない苦労に対してぎりぎりのところでがんばっている自分を誉め続けてほしいと思います。一人では解決できないことも、人とつながってネットを作ればはるかに大きな力になります。ネットを紡ぐ糸になる意識を持って生きていただくことを願っています」と述べた。

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国内のマイクロスコープの販売台数は7000台超え―日本顕微鏡歯科学会

 日本顕微鏡歯科学会の第14回学術大会・総会が4月14日から3日間、東京・一ツ橋の一橋講堂で開催された。大会テーマは、〝A Leading bird of the flock〟(顕微鏡歯科が歯科全体を良い方向に導いていく)。プログラムは、シンポジウムとして『インプラントマイクロサージェリー』、『保存へのチャレンジ』の2題が行われたほか、一般講演、企業フォーラム、歯科衛生士セッションなど多岐にわたる内容となった。
 15日の開会式では辻本恭久学会長が、「マイクロスコープの積極的な活用が日本の歯科治療のレベルアップにつながることを期待する」と述べた。開会式に続いて行われた基調講演『顕微鏡が歯科をリードする』では、鈴木真名大会長が国内におけるマイクロスコープの販売台数が7000台を超えたことを報告。「マイクロスコープを用いた治療の目的としてはベーシックな治療を確実に行えることが重要であり、歯科医師の良心と考えている」と語った。

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近畿デンタルショー2017、ATCホールで盛況に開催

 近畿歯科用品商協同組合主催の「近畿デンタルショー2017」が、4月8日・9日の両日、大阪ATCホールにて開催された。
 初日に行われた開会式では、近畿歯科用品商協同組合理事長の上山哲司氏が「グローバル化の波にのまれることなく、今回のデンタルショーのテーマ“笑顔を作る歯科医療”をここ近畿から発信していきたい」と挨拶したのに続き、大阪府歯科医師会副会長の牧野利彦氏(会長代理)、日本歯科商工協会会長の森田晴夫氏らが祝辞を述べた。
 会場には150社を超える企業が出展し、テーブルクリニックやお楽しみ抽選会が行われたほか、ブックカフェやバルーンアート・大道芸人のイベントコーナーなどユニークな催しもあり賑わいをみせた。
 2日間の来場者数は以下の通り(主催者発表)

※歯科医師…3,088名
※歯科技工士…1,755名
※歯科衛生士…2,650名
※歯科助手…794名
※同伴者・学生…2,034名
※歯科商工業者…1,918名
合計…12,239名

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