新たな終身会員137名を表彰、終身会員総数は1,828名に―東京都歯科医師会

 平成29年度「東京都歯科医師の会」表彰式が10月5日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。
 終身会員表彰では平成29年度から終身会員(70歳以上、在籍35年以上)になった137名が表彰を受け、都歯の終身会員総数は1,828名となった。
 会長表彰(85歳以上の会員で歯科保健事業を50年以上行い、現在も従事している会員)には、池田知子氏(大森)、小川常男氏(玉川)、髙倉和夫氏(丸の内)の三氏が表彰を受けた。また、保健・医療・福祉の普及向上に功労のあった団体として、一般社団法人東京都中央区京橋歯科医師会および一般社団法人東京都昭島市歯科医師会が、保健文化賞表彰を受賞した。

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東京都歯科医師連盟、初の女性議長として竹内千惠氏を選出

 東京都歯科医師連盟の第124回臨時評議員会が9月25日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。第1号議案「議長・副議長選出」では、議長に竹内千惠氏(小石川)が選出され、都歯連盟では初の女性議長が誕生した。

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日本学校歯科医会・川本強会長、執行部として3つの課題挙げる

 日本学校歯科医会の第93回臨時総会が9月20日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。川本強会長は執行部の課題として、学校歯科医が児童・生徒から慕い敬われる存在となること、そのために必要な教材・資料を速やかに作成すること、明るくクリーンな事務局運営の3点を挙げた。議事は全3議案が可決承認され、第1号議案「総会議長・副議長の選出の件」では、議長に森永和男代表会員(茨城県)が選出された。
 協議では、吉川伸代表会員(大阪府)が元事務局長による使途不明金の全容解明を求めたことについて、川本会長は、「手綱を緩めず解明を目指す」と述べた。続いて花野信子弁護士が、「告訴状は2016年7月21日に警視庁に受理されたが本年1月後半になってようやく着手する旨の連絡があり、現在、一丸となって捜査に協力していることをご理解いただきたい」と述べた。
 その他の協議では、森田健司代表会員(兵庫県)より、兵庫県姫路市で学校健診時に抜歯が行われた問題について、「健診の主旨を逸脱した行為が許されるものではない。出血があった児童に対し保護者の了解を得た上で血液検査等の検査を進めている。大変申し訳なく思っている」と述べた。

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日本歯科衛生学会、「健康で長生き、上手に老いるために」テーマに3日間にわたり品川区で開催

 日本歯科衛生学会の第12回学術大会が9月16日〜18日の3日間、東京・東大井のきゅりあん(品川区立総合区民会館)で「健康で長生き、上手に老いるために」をメインテーマに開催された。
 17日の教育講演『子どもの口腔機能を育むために』(日本歯科大学・田村文誉教授)では、子どもたちの健康支援に関わる新たな課題として「小児在宅」の問題を挙げた。疾患のために在宅で生命維持装置等の機器を使用しているため、通院が困難な子どもたちがいる。田村氏は、そうした子どもたちに歯科医療や口腔ケアをどのようにして提供するかを今後の検討課題とした。
 18日には、シンポジウム『住み慣れた地域で最期まで自分の口から食べるため』が行われた。基調講演の講師を東京都新宿区健康部参事の矢澤正人氏が務め、シンポジストとして白十字訪問看護ステーションの秋山正子氏、管理栄養士の水野三千代氏、地域食支援グループ・ハッピーリーブス代表の篠原弓月氏(歯科衛生士)らを招き、多職種による講演とディスカッションが注目を集めた。

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日本歯科医師会、代議員会議長に芦田欣一氏、副議長に森永和男氏を選出

 日本歯科医師会の第186回臨時代議員会が9月14日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。議事は全3議案が可決承認された。第1号議案「代議員会議長及び副議長選出の件」では、代議員会議長に芦田欣一氏(滋賀県歯科医師会)、副議長には森永和男氏(茨城県歯科医師会)が選出された。
 あいさつに立った堀憲郎会長は歯科活性化会議の具体的な取り組みとして、新機能・新規技術に該当するC2区分を保険分野に期中導入して活性化の契機とするため、学会、産業界との連携をさらに強化していく考えを明らかにした。

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