7月豪雨の人的被害は3名、6施設が再開未定

 日本歯科医師会の定例記者会見が8月23日、歯科医師会館で開催された。
 報告では柳川忠廣副会長が、「平成30年7月豪雨」による8月22日時点の被害状況を明らかにした。7月の報告以降明らかになったこととしては、広島県で重傷1名、軽傷2名の人的被害が確認された。重傷者は会員の家族、軽傷者は会員と従業員だった。また、診療の再開時期が未定の歯科医療機関は岡山県4施設、広島県1施設、愛媛県1施設となっている。

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恒例の「歯歯塚供養会」、大須観音にて―愛知県歯科医師会

 愛知県歯科医師会は8月8日、恒例となった「歯歯塚供養会」を開催し、抜けた歯や使用済みの入れ歯の供養を行った。
 「歯歯塚」は大須観音(愛知県名古屋市中区)本堂奥にあり、昭和52年8月8日に建てられ、当時の愛知学院大学歯学部顧問の岡本清纓氏らが発起人となり「歯歯塚の会」が発足した。抜けた歯だけでなく、入れ歯も納めて供養する塚は本邦初。平成13年より愛知県歯科医師会が「歯歯塚供養会」を主催して歯科保健の啓発活動を行っている。当日は愛知県歯科医師会の内堀典保会長が主催者を代表してあいさつに立った。

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堀憲郎会長が日歯会長予備選挙に出馬表明

 8月23日に行われた日本歯科医師会の定例記者会見終了後、堀憲郎会長が次期日歯会長予備選挙への立候補を表明し、次のように考えを明らかにした。

堀 日歯会長に就任にして2年5ヶ月が経つ。当初の1年3ヶ月は混乱の中で立ち上がり、その対応に終始したため実質的な活動は1年間だが、長年にわたる課題をひとつずつ解決してきた。ただし、取組みの緒についたばかりの課題も数多くあり、熟慮を重ねたが残された任期の1年間と次期2年間によって歯科界の結束をさらに強化し、課題への対応の流れを加速していきたいと考え、会長予備選挙に立候補する決意を固めた。
 現在、近畿北陸地区、九州地区、東海信越地区、さらに個別に県歯科医師会等から立候補推薦の決議をいただいており、身に余る光栄と受け止めている。期待に応えるよう精一杯対応していく。

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第50回日本歯科学生総合体育大会、優勝は愛知学院大学歯学部

 第50回全日本歯科学生総合大会の閉会式が8月10日、神奈川県横須賀市のメルキュールホテル横須賀で開催された。
 第50回大会・夏季部門は猛暑の中、7月31日から8月9日にかけて全国の会場で熱戦が繰り広げられた。結果は134.25点を獲得した愛知学院大学歯学部が昨年、一昨年に続いて3連覇を果たし、九州歯科大学(124.25点)が昨年と同じく僅差の準優勝。第3位の日本歯科大学生命歯学部(113.50点)は昨年の7位から順位を上げた。
 今年主管校を務めた神奈川歯科大学の櫻井孝大会長(神奈川歯科大学学長)は、「猛暑により、毎日のように県や市から屋外競技について注意が促されたが、大過なく大会を終えることができたのは、各地の大会関係者の尽力によるものであり心から感謝申し上げる」と述べた。

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◆ 特集/小児歯科から始まる生涯のQOL
―口腔機能発達不全症、子育て支援、食育指導―
◇健康優良児は“健康寿命ジジイ”か?
 /さとみ矯正歯科クリニック/里見優
◇子育てママと開業医に寄り添う歯科医院
 /ながお歯科クリニック/長尾広美
◇患者さんの幸福な生涯のために私たちができること
 /中村歯科医院/中村佐和子

◆ メッセージ
  次世代のために安定した組合運営と保健事業の充実を目指す
  全国歯科医師国民健康保険組合/三塚憲二 理事長

◆ TOPICS
◇ 「平成30年7月豪雨」被害状況調査し義援金募集/日本歯科医師会
◇ 広島県・石井氏、香川県・木村氏、高橋氏は複数県が推薦/日本歯科医師連盟

◆ 巻末カラー
◇ 現役歯科美女図鑑/仲原冴里さん
◇ アラデンカルチャークラブ/「曼荼羅」長尾広美さん
◇ ようじ先生の復興日記・2018年夏/及川陽次
◇ 編集部突撃レポート/第1回福利厚生EXPO
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