鶴見大学図書館で、ドラマ「家族ゲーム」(最終回)のロケ

 6月19日に放映されたフジテレビの連続ドラマ「家族ゲーム」の最終回で、鶴見大学図書館がロケの舞台となっていたことが公表された。「家族ゲーム」は本間洋平氏の小説が原作で過去にも映画化やドラマ化がされているが、今回は佐藤祐市氏の監督で、櫻井翔さんが主役を演じている。
 ロケは6月12日の早朝で、開館までに終わらせるというタイトなスケジュールの中、手際よく行われたという。同図書館は、映画「ストロベリーナイト」でもロケが行われており、その際も監督であった佐藤祐市氏からの希望で、「家族ゲーム」のロケも同図書館で行われることになったという。
鶴見大学のホームページ

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