月刊 『歯科医療経済』 2017年2月号を発刊しました

特集/「か強診」は経営の向上につながるか
―届出率は全国で7%、施設基準の意義と評価を考える―
◇ 重症化予防の保険導入に意義がある
  /医)伸水会 原歯科医院/原眞一 理事長
◇ 無理せず制度を活用しています
  /エビナ歯科医院/蛯名勝之 院長
◇ 地域包括ケアなら電子情報への対応が先
  /台東歯科クリニック/冨山雅史 院長
◇ 納得できない一物二価は取りません
  /森岡歯科医院/森岡俊介 院長
◇ 「か強診」導入は経営にとって是か非か
  /(株)M&D医業経営研究所/木村泰久 代表取締役

◆ インタビュー
  国民の生活や健康に役立つ事業体を目指す
  /グレードル(株)代表取締役/橋本 健

◆ Topics
◇ 医療介護同時改定に向け2月より対策本部設置へ/日本歯科医師会
◇ 残る任期に達成度を検証、組織率8割復帰を目指す/日本歯科医師連盟
◇ 新春懇談会で小池百合子都知事が登壇し祝辞/東京都歯科医師会
◇ 「抜歯前のBP製剤休薬に根拠なし」と見解示す/日本有病者歯科医療学会、他

◆ 巻末カラー
◇ 現役歯科美女図鑑/内藤美紀さん
◇ アラデン カルチャークラブ/「ポールダンス」 田島圭さん
◇ 編集部突撃レポート/統合医療展2017
◇ かじ佳織のピッツバーグ研究留学日記/梶佳織

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