昭和大学歯学部同窓会が30周年、ホテルオークラで記念式典

 昭和大学歯学部同窓会の設立30周年記念式典・祝賀会が4月19日、ホテルオークラ東京で「新たなるチーム医療の一員として」をテーマに開催された。
 冒頭の式辞に立った昭和大学歯学部同窓会の飯島裕之会長は「建学の精神である『至誠一環』を胸に抱き、真心を尽くす医療に邁進する姿勢を示し、変化していく社会の中でしっかりとした医療への思いを確認し、次の世代へこの思いを引き継いでいきたい」と述べた。
 来賓は昭和大学より小出良平会長、日本歯科医師会より三塚憲二副会長、日本歯科医師連盟より髙木幹正会長、全国歯科大学同窓・校友会懇話会を代表して鶴見大学歯学部同窓会の村田憙信会長が出席し、祝辞を述べた。

カテゴリー: 歯学部・歯科大学   パーマリンク

コメントは受け付けていません。