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カテゴリー別アーカイブ: 社会・催事
歯科医師ミステリー作家が、リブロ池袋でサイン会
新潮文庫nexでの新刊「バリ3探偵 圏内ちゃん」の発売を記念して、ミステリー作家である七尾与史(ななおよし)氏のサイン会が東京の大型書店・リブロ池袋で開催された。七尾与史氏は静岡県浜松市で開業する現役の歯科医師。 診療の合間に執筆活動を続け、2010年に「死亡フラグが立ちました」で作家デビュー。同作が売上24万部を突破した他、「ドS刑事シリーズ」「山手線探偵シリーズ」等、精力的にミステリー小説の執筆を続けている。 新潮社の「バリ3探偵 圏内ちゃん」のページ
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10月8日の「入れ歯の日」を前に「歯ッピー入れ歯デー2014」を開催-日本歯科技工士会
日本歯科技工士会主催による「歯ッピー入れ歯デー2014〝2014年入れ歯感謝デー 知る!学ぶ!作る!入れ歯でハッピー〟」が10月4日、東京・六本木のテレビ朝日イベントスペースUMUで開催された。 10月8日の入れ歯感謝デーは、入れ歯や差し歯のおかげでおいしく食事ができ、楽しく会話できることに感謝する日として、日本歯科技工士会が平成5年に制定した記念日。当日は、入れ歯展示コーナーや入れ歯の作り方セミナーのほか、石膏でつくる手形模型コーナー、バルーンアートコーナーやスタンプラリーなどの各種イベントが用意され、家族連れなど600名を超える市民が訪れ、その模様は翌5日(日)16時55分から、BS朝日の「週間記念日」にて放映された。
「3ヶ月に一度の定期検診は欠かしません」AneCan専属モデルの高垣麗子さん―都民向け講演会
東京都歯科医師会主催による都民向け講演会「知っておきたいお口の話〜オーラルケアでアンチエイジング〜」が9月28日、東京・内幸町のイイノホールで開催され多くの市民が訪れた。 講演は「お口のエチケット〜口臭予防で生き生きライフ〜」(川口陽子氏/東京医科歯科大学大学院教授、同大歯学部附属病院・息さわやか外来診療科長)、「口元のエイジングケア〜猫背予防でビューティフルライフ〜」(宝田恭子氏/東京都江戸川区開業)の二題。 ゲストトークは、二人の講師に髙橋哲夫都歯会長、雑誌「AneCan」の専属モデルとして活躍中の高垣麗子さんを交え、「オーラルケアでアンチエイジング」をテーマに行われた。美しさを保つ秘訣を問われた高垣さんは、「規則正しい生活を心がけており、オーラルケアについては毎日の歯磨きのほか3ヶ月に一度の定期検診は欠かしません」と述べた。
「なぜ、かかりつけ歯科医がいる人が長生きか」星旦二教授―品川区民公開講座
公益社団法人東京都品川歯科医師会は9月13日、創立90周年記念事業として区民公開健康講座を東京・大井町のきゅりあん大ホールで開催した。 主催者あいさつに立った家田隆弘会長は、「本会は昨年4月より公益社団法人となり、今まで以上に区民の健康に寄与する組織をめざしている。本日はその活動の一環として、創立90周年を機に区民の健康増進を目的とする講演会を開催することとした」と述べた。 講演は首都大学東京の星旦二教授(医師)を講師に招き、「なぜ、かかりつけ歯科医がいる人が長生きか」をテーマに行われた。 星教授は長年にわたる調査・研究によって蓄積したデータをもとに、「痩せている人より小太りの人の方が長生きする」など、一般常識と思われがちだったさまざまな事柄の誤りを指摘した上で、「健康な口腔機能は豊かな食生活を維持するだけでなく、積極的な社会への参加を可能にし、心の健康をもたらすことができる。健康に長生きするためにはかかりつけ歯科医の意義は明らか」と結論づけた。
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飯嶋幸久氏と米山武義氏が「保健文化賞」を受賞―第一生命保険、厚生労働省
第一生命保険(株)は8月6日、第66回「保健文化賞」の受賞者を発表した。同賞は第一生命保険が主催して1950年に創設されたもので、現在は厚生労働省も後援し、保健福祉分野で顕著な実績のある団体および個人を表彰している。今年は10団体と個人5名の受賞が決定された。 歯科関連では、飯嶋幸久氏(埼玉県)が「24時間体制で休日夜間の救急患者に対応した歯科治療を提供」、米山武義氏(静岡県)が「要介護高齢者に対する誤嚥性肺炎の予防のための専門的な口腔ケアに関する基礎的及び臨床的研究」等を業績として受賞者に選定された。 受賞者には厚生労働大臣からの表彰状と第一生命保険からの賞金100万円(団体は200万円)が贈られ、贈呈式の翌日には皇居に参内し天皇皇后両陛下への拝謁を賜る。