日本大学歯学部、御茶ノ水で新校舎・新歯科病院の建設に着手

 日本大学歯学部は、学部創設100周年を迎えるにあたって新校舎および新歯科病院の建設に着手したことを公表した。
 新校舎は御茶ノ水の約4,800㎡の土地に地上7階、地下2階で建設。大地震や大災害に耐えうるよう、同大学が開発した制振装置も設置し安全な環境に配慮した設計とする。完成は、新歯科病院が平成29年秋、新校舎が平成32年夏の予定。
日本大学歯学部のホームページ

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